.gitattribute を使って GitHub 上の diff で自動生成したファイルを表示しない方法
お世話になってる皆さんへ
あけましておめでとうございます。
今年も一年よろしくお願いいたします🙇
さて、新年早々 Pull Request を提出したわけだが、テストの自動生成でファイル量がかなり多くなってしまい、レビューに必要もないファイルまで diff に表示されて困っていた。
そこで .gitattributes
を次の行を追加することで回避することに成功した。
<file-pattern> linguist-generated
今回の場合だと、テストが自動生成されたディレクトリ(t/perl/
)上に .gitattributes
を追加し、
*.t linguist-generated
と追記した。
そうすると GitHub 上では次のような感じになる。
Files changed が ∞ となるがクリックしてみると、diff を行って欲しいファイルのみが表示されるため、最高である 👍